高田ゆうき＿旧サークル名：バリクパパン

完売してしまった真田本vol.5「やねよりたかく」のデータ版です。 真田昌幸（幸村のぱぱ）が、武田信玄のもとでばりばりの全力青春少年やってたころのお話です。 【中身の詳細】70p、これ一冊でよみきり、昌幸やら戦国のことをなにもご存知なくて全然OKのオリジナルです。 【中身の紹介文】 のちに真田幸村の父となる真田昌幸は、武田信玄に仕えていた。堅城で知られる白餅砦の攻略をめざしているが、ペアを組んだ新人・横谷左近に今日も足をひっぱられ、業績も気分も落ち込む一方。そんな昌幸を心配した二人の兄、真田信綱と真田昌輝は、昌幸に花嫁をもらってやろうと暗躍。昌幸と左近の足並みは一向に合わないまま、いよいよ信玄から真田四兄弟に白餅砦への出陣の命が下される。 ＜おまけ漫画＞ ・武田信玄のおくさまは公家 ・真田家は「実田」だったよ！ ・幸村のおかあさんの謎 ・今日の本棚。「いい真田本はいってます」 ・弁丸が書いた書状が発見されたというけれど。 ■真田家記念日（9月21日：幸村ぱぱままの逆修記念日）には、あほのこ幸村が売り子するので、この本のデータ版の値段がちょいとかわるキャンペーン中。通常は500円で販売しています。